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私(2020年4月入社)の仕事内容紹介します!

こんにちは。初めまして!新卒で東京本部・システム開発部所属のOです。
今年度の新卒入社では唯一の沖縄出身です。よろしくお願いします。今回は弊社の新入社員の仕事内容について紹介したいと思います!

就活中で会社選びにお悩みの方も既に決心した方も、就活生じゃない方も気になっているのではないでしょうか。
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火山と噴煙
航空機

前回は入社前に取っておきたい資格についてお話がありました。入社後すぐ始まる2カ月間の研修について話すのが自然な流れですが、あえて次に回したいと思います。

今の時期、就活中の皆さんは内定を頂いた会社の中から就職先を決断する時期に差し掛かっているかと思います。そこで会社を決める判断材料になればと思い、弊社レキオスソフトの仕事内容についていち早くご紹介します。研修については次回以降の人たちが熱く語ってくれるはずなので、もう少しお待ち下さい。
では私の仕事に触れていきます。会社で扱っている様々なプロジェクトの一例として、私が先月から参加することになった火山関連のプロジェクトについてお話します。

私が参加しているプロジェクトで開発するシステムを簡単に説明すると、24時間365日無休で火山の情報(例えば噴き上がる火山灰の拡散範囲や高度など)を集め、情報を必要とする機関に発表するシステムです。

何のためにそのシステムが必要なのか疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。目的の一つは噴火時の避難誘導等に使うためです。そして、意外に思うかもしれませんが航空機の安全を確保する目的もあります。
火山から風に乗って広がる火山灰ですが、航空機にとってかなり危険な存在です。火山灰は操縦席の窓を傷つけてすりガラス状にし、視界を阻害します。また、エンジン内に入ると中の部品を傷つけたり、エンジンの熱で溶けて固まることで最悪エンジンが停止する危険もあります。

つまり安全な飛行のために火山灰のある危険な領域を知る必要があるわけです。発表される火山情報にはいくつか種類がありますが、空の安全を確保するために発表される情報は「航空路火山灰情報」と呼ばれています。

このプロジェクトに参加するまで快適な空の旅が火山情報に支えられていたなんて考えたこともありませんでした。このシステムが無かったら沖縄への帰省途中に火山灰の影響を受けて・・・ということもあったかもしれません。
なんだか話が火山灰のように広がってきたのでシステムの内容はここまでにします。詳細が気になる方は「東京VAAC」のサイトを覗くと勉強になるかもしれません。

初めてのプロジェクトでこんなに重要なシステムに関われる事にやりがいを感じます。
システム開発の大まかな流れは、①要件定義⇒②概要設計(外部設計)⇒③詳細設計(内部設計)⇒④プログラミング⇒⑤テスト⇒⑥リリースの順に進んで行きます。
私がプロジェクトに参加したのは②概要設計開始の段階でした。開発未経験ながらも、先輩方に交じってプロジェクト進捗会議に参加し充実した毎日を送っています。概要設計書についても詳しく話そうと思いましたが話が長くなりそうなので、仕事内容の紹介は以上にしたいと思います。少しでも参考になれば幸いです。

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今回は開発するシステムの意義をご説明しました。


次回は立ち振る舞いが紳士的なメンバーによる更新です。お楽しみに!